のちに文豪になる女です。

肩の力を抜け

な〜〜〜んにもやりたくない

もっと寝たい。


やらないことも、やるという意味では同じだ、ってアニメのセリフを思い出す。

 

仕事や家事は、

「やりたくない」が私の全ての動機だ。

 

難しいこともしたくない。

簡単なことしかできないし。

 

自分の生活のなかで限界も見えてきて、

これ以上は誰かに頼りたいというフェーズ。

 

 

だるいことをする時間を縮小して、縮小して、縮小して、

あとの時間は踊ったり、音楽を聴いたり、本を読みたい。

 

私は十分よくやってる。

だから肩の力を抜いてもバチは当たらないはずだ。