癒される..........
n-buna、Sarah Furukawa「Silence」が良すぎる。
疲れが癒される...........
狼と香辛料というライトノベルがあって、
そのVRアニメーションのテーマソングらしい。
読んだことはないけど、タイトルは知っている。
私を癒してくれるのは美しいものだけよ.........
私の実家から職場までは、車で通勤が可能な距離なのに、なぜ一人暮らしをしているのか、と聞かれることが多い。
それをうまく伝えられないのが悩みだ。
車の運転が下手だから...
残業が多いと聞いたから...
自由になりたかったから...
自分ひとりで成立する暮らしがどんなものか知りたかったから...
オアシスをつくりたかった...
自分を癒すことに全振りした空間をつくりたかった...
社会に出て、いろいろなことを知り、いろいろな人の意見を聞き、
私の内面は混沌とすることが多くなった。
自分がなぜこの土地にいて、
この仕事をしているのか?
何かしら理由があって、自分で考えて決断してきたはずなのに、
思い出せないことが多い。
そしてたまに、音楽を聴いたり、本を読んだりして、
「そういえば、こういう理由で始めたんだった!」ということを思い出す瞬間がある。
そういう、純粋な動機を思い出すとき、
私はわけもわからないまま泣いてしまう。
部屋の話に戻る。
私は自分の手でつくりたいものがあったと思う。
沢山のヒントを散りばめて、きっかけを散りばめて、「思い出せる家」にしたいのだと思う。
自分のために、
そしてゆくゆくは、自分が大切にする人たちのために。
ろくでもない大人になる
このままではろくでもない大人になる
それを恐れている。
私は常に好き勝手やらなきゃ
表現したいものを表現しなきゃ
そうじゃなきゃ、最悪な大人になる。
我慢はクソ。
我慢を認められたいわけじゃない。
優しい言葉をかけてほしいわけじゃなく。
人のせいにしないから言わせて。
もっと金が欲しい。もっともっともっと。
精神的に自由になれるだけの金が。
綺麗な女の子になりたかった
今朝はヨルシカの「花に亡霊」を聴いていて、
こんな雰囲気の...ワンピースの似合う清涼感のある女の子になりたかったなって思いがある。
私は生きているうちにどんどんひねくれてしまって、同年代の子と話すたびに、自分の冷め具合を悲しく思う。
どうしてこんなに老けちゃったかな、
見た目も考え方も。
落ち着きを失うかどうかは相手の性格関係なく
自分次第だってことが薄々分かってはいるんだけど...。
自分が馬鹿になりたいかって思うかどうか...。
人間関係は鏡っていうけどまさにその通りで。
こうしてマッチングアプリをしていて、いろんな人がいるんだなぁと思う。
他人との相性から、余計自分の性格が浮き彫りになる。
自分探しのため自転車で爆走した過去もあったけど、人の世で生きた方が見つかるかもな。
Yiruma / May Be
久々にLINE漫画でチーズインザトラップを読んでいる。
読むときはきまって、Yirumaという韓国のピアニストの「May Be」という曲を聴く。
それは作中で、河村亮という登場人物が、
主人公の赤山雪に弾いてあげる曲。
私はあのシーンがとても好きだ。
私はこのシーンで気になって、初めてMay Beを聴いたとき、衝撃を受けてしまった。
未来への期待と不安、一瞬一瞬の煌めきがもつ寂しさみたいなものがあまりにあのシーンとマッチしていて。
さらに河村亮の恋心を知っている私は、
余計この曲が美しく聴こえる。
隣に座る女の子のために弾いた曲...。
チーズインザトラップの作者のスンキさんは、あとがきで「幸せになった姿ではなく、幸せになる準備ができた姿を描いた」と書いていた。
作品を支えるその考え方にも感銘を受けてしまう。
とにかく、本当に大好きな漫画である。
何度も何度も繰り返し読みたい。
いったん休み
だって何もしたくなさすぎる
命込めて目指す
昨晩のお風呂上がりごろから、急に首から背中にかけて謎の痛み。
寝違えた系の...
また1週間が始まり、正直この繰り返しには気が狂いそうになるな。
ささやかな幸せを感じるためには、相当な努力が必要なのだと分かってきた。
考えないようにするのにも工夫が必要で、
だから時間の使い方は大事だ。
人生において仕事なんてどうでもいいんだけど、本当の意味でどうでも良くするためには...
仕事がめちゃくちゃできないと、かえって悩むことになるだろう。
自分を助けるのは知識と経験だろうし、勉強する必要があるんだよな。
それも含め、好きなことに時間を割くためには、まあまあな努力がいる。
どうでもいいことに時間を使わないことが正しいけど、ただ時間を減らすだけじゃ駄目そうだ、そのバランスが難しい。
自分が今実行していることにどれだけの効果があるかは別として、
ただ「やっている」という事実だけが尊いこともある。
私は真面目に生きたいわけじゃない。
いい意味で全てを諦めてやろうと思っているだけだ。
心からの呆れ笑いで人生を締めたい。
出し抜かれて笑うしかない
私が声は好きとか言ってペチャクチャ言ってた相手に好きな人ができて、今晩の予定をドタキャンされた。
始まりもせず終わって、なんだか恥ずかしい
自分が驕っていたなという反省。
現実は想像を超えてくるので、それだけではないとは分かっていても。
私には私の野心があるように、彼にも野心があったのだ。
あの雰囲気で、けっこうそれが意外で。
銀色夏生さんの名言
「いい人が存在するんじゃなくて、いい関係が存在するのだ」
次はこのことに着目してやってみよう。
ここ数日は寝ても寝ても寝足りない感じがする。今朝も通勤バスの中でまぶたが重い。
この件についてはここまでにして、他のことを考えよう。