のちに文豪になる女です。

白いところは白いに越したことはない

今日は歯の黄ばみが気になって仕方ない日だった。


リステリンホワイトニングを一か月ほど前から使用している。


それは液体歯磨きというやつで、

口に含んで1分後吐き出して

ブラッシングする、という使用方法だ。


でも、歯磨き粉が恋しくなって

とうとう今日ドンキで買ってきた。


研磨剤が入ってると、(さして差はないんだろうけど)磨いている感があって安心する。


歯の黄ばみが気になり出したら、

歯並びが気になって、

写真を撮ってみればあごの骨格が歪んでいるのまで気になった。


そして、自分の顔はある程度整っているものの、"汚い"印象が拭えない。


本当に綺麗な人は、足の指の先まで綺麗なのだ。


それを知っているから悲しくなる。


いや、こんなことを書いて、未来の自分まで傷つけるつもりか?


許してやれよ、そろそろ。